見て貰ってなんぼ

広告 チラシというのは、100人、1000人のうち1人が反応してくれればいい方だ
と思います。
もちろん業種や商品の金額などにもよって変わってくると思いますが、どれだけ多くの人
に見て貰えるかで勝負が決まるとも言えます。

当然それは広告 チラシに限ったことではなく、広告全般に言えることです。
多くの人の目に触れるということが大事な要素になってきます。
テレビCM、ラジオCM、雑誌広告、新聞広告、折込チラシ、ネット広告どれをとっても
見て貰える人が多くなければ意味がありません。
ですからテレビ局は視聴率を気にしながら番組を作っていくわけです。
当然広告を出す側も多くの人に見て貰えるからこそ、高いお金を払ってでもスポンサーに
なるわけですね。

もちろんお店構えも重要な広告になりえます。
そのお店の前を人が通るときに見るわけですから、見た印象なども少なからず残っている
と思います。
中にはそういった効果も考えてお店の外観を派手な色にする会社もあるくらいです。

ただし、お店の外観というのは、地域によっては条例である程度規制されていることもあ
りますので注意しましょう。
あまり派手すぎるものは規制されたりするところもあるようですので。

ネットに勝とう

広告 チラシというのは、最近は色々進化を見せていますね。
チラシにQRコードが付いていてホームページに簡単にいけるようにしていたりなどもあ
りますよね。
また、スマートフォンを持っている人も増えましたから、そういった方法を取ることも重
要になってきています。

ただ、最近気になるのがこういったスマートフォンなどの普及によって業種によってはネ
ット通販などの顧客を奪われている現状もあるということです。
どこでも買えるような物というのは、大抵ネット通販などでも売っているので競合してし
まいますよね。

中にはネット通販で買ったほうが安いなんてこともあり、実物を実際に売っている店舗で
下見してからネットで購入するなんて人もいますから、そういったところに負けない施策
が重要になってきます。

そういった場合の広告 チラシというのは目玉商品を掲載することで、ネット通販にも負
けない施策を打つことも出来たりします。
目玉商品というのは、赤字覚悟で出すことも必要だったりしますから、その際にトータル
で赤字にならないようについでに購入してくれそうなものも考えておくことも重要になっ
てきます。
最終的にネット通販に勝てる要素というのは現実のお店にはあると思います。

ラーメン屋さんに例えると

あそこの醤油ラーメンは美味しい、でも塩はいまいちだよね。
というふうに発言する人は何度かそのお店に行ったことがある人の発言ですよね。
醤油ラーメンは下手をすれば何回も食べたことがあり、塩ラーメンはせいぜい1、2回程
度かもしれません。

ラーメン屋さんというのは、今は数多くありますから選択肢は他のお店でもいいわけです。
ですから最初来店したときに塩ラーメンを食べていたとしたらどうでしょう。
美味しくないと感じて、もしかしたら次の来店は無かったかもしれませんね。

たまたま入ったお店で、お店の一番美味しいラーメンを注文するとは限りませんから、何
度も通ってくれる確率は最初の段階でも決まってしまうこともあります。
もの言わぬお店というのは、こういう状況を作りだしている可能性もあることを考えましょう。

もちろんこういった話はラーメン屋さんだけで言えることではありませんね。
広告 チラシというのは一番訴えたいことを、メインに書くことが大事です。
うちは醤油ラーメンが一番美味しいということを、宣伝することも大事だということです。

もちろん醤油ラーメン以外を来店して注文した場合には、フォローすることも必要です。
醤油ラーメンの割引クーポンを渡すなど、次回来店を促す工夫も必要になってきます。
広告 チラシにつけた割引クーポンで集客するのではなく、一番の売りを見逃した人に対
したフォローの為のクーポンというのが、次回来店を促すための工夫になるわけです。

分かり易く作ろう

広告 チラシの文章は分かりやすいものでなければいけません。
誰が読んでも分かる文章、単語が大事になってきます。

例えばよくわからない成分が入っているとしたら、その成分がなんであるのか分かり易く
説明することが必要ですよね。
その成分がどんな効果を生むのかなども通常は説明すると思います。
誰にでもわかることが重要です。
本来は小学生にでも分かるように分かり易さというのは求められます。

ですから難しい漢字などを使ったり、難しい言い回しは必要ありません。
もちろん難しい漢字などがある場合にはルビ(ふりがな)などもあると優しいですよね。
広告 チラシは誰が読むものなのかある程度のターゲットはあると思いますが、それでも
誰でも難しい言葉を知っていると過信するのではなく、なるべく専門用語などは使わない
ことも大事なのです。

先に成分のことで書いたように、専門用語がどうしても必要な場合はそのことについての
説明などもきっちりと行いましょう。

もちろん文章だけでなく、写真がイラストなどもうまく使って商品イメージ、商品を使っ
たらどうなるのかなどのイメージも持って貰いやすいようにすることも大事ですね。
チラシは文章以外にも使えますので重要な要素ですね。

ハロー効果を考える

皆さんはハロー効果というのものを聞いたことがあるでしょうか。
これは権威の威光を利用する方法なのですが、ようは有名人が進めています。
大学教授推薦の品みたいな権威ある人が進めているなどがあると、凄いと思い、良い物で
あると信じてしまうという効果なのですが、これはいろいろなところで使われていますよね。

ダイエット商品などを見ていると多いのが、芸能人の方が綺麗に痩せたなど広告塔に使わ
れることも多々あります。
分野は違うかもしれませんが、最近ノーベル賞を取られた方が監修したとかになれば、か
なりのハロー効果が得られるかもしれませんね。

広告 チラシの文章などを考えるときにもハロー効果を考えて作りたいものですが、さす
がに権威ある方に依頼すると費用的に高くなるという場合には、名前を使えなくなります
ので微妙です。
勝手に使ってしまうということは出来ませんので注意が必要ですね。

最近ラーメン屋さんなどで見られるのは、新規オープンしたお店の場合、店主は○○店で
修行したなどの表現がとられることがあります。
有名なラーメン店で修業した人が店主なので、味も期待できるということです。
これもハロー効果があります。

広告 チラシを作る時にも上手にハロー効果を使うことによって、効果の高いチラシがで
きるのではないでしょうか。

広告チラシを書くさいの流れ

広告 チラシを作る時にどんなことを考えて作成しているでしょうか。

広告で商品をずらっと並べたチラシというのもありますが、そういったカタログ的なチラ
シを作れるのは多くの商品を扱っていて、尚且つ、価格で勝負できるものが多数ある場合
はそういったチラシを作るのも良いかと思います。
電器屋さん、スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど小売店に多い方法ですね。

そういうものを販売しているのではなく、ひとつの商品やサービスを売りたい場合という
ときは、その商品について熱く語るようなチラシを作ることが多いと思います。
もちろん熱く語るといっても、どんな効果があるのか、どんなメリットがあるのか、使っ
た、使っている人の感想はなど書く内容もだいたいは決まってきますね。

そういった時に、どういう流れで書いて行くのが良いのかなどを考えたことはあるでしょ
うか。

まずポイントとなる部分を書くことから始めます。
ポイントとなることを最初に書くことでひきつける効果が生まれるわけです。
次に理由を書く、ポイントでひきつけて理由を書くことで、なるほどと思って貰うわけで
す。
そして理由に対して説得力を増すために、具体的な例を書きます。
具体例があることで理由の部分が、なるほどから納得に変わるわけです。
最後にもう一度ポイントを、違った表現などに変えるなどして書きます。
これが最後の駄目押しとなるわけです。

広告 チラシを作るときに是非参考にしてみて下さい。

チラシの配布方法

広告 チラシを作るというのは、売り上げをあげたいというのが最終目標ですよね。
知名度アップや来客数の増加というのも、基本的に売上アップにつなげたいからというこ
とになります。

どんなに良い商品を販売していても、売れなければ意味がありませんから、こぞってどの
会社も宣伝に力を入れるわけです。
その宣伝の最前線が広告 チラシではないでしょうか。
どこの会社も宣伝として一番使いやすいということで、まだまだ広告の中でもチラシの需
要は根強いと思います。

新聞折込で入れているところも多いと思いますが、他に来客してくれた人に手渡すという
のも多く行われていますね。
新聞折込は購読している人にしか届かないものの、来店してくれた人というのは顧客であ
りますが、次のおすすめの情報を渡すことで、再度来店を促すことができるので非常に簡
単にリピート客を獲得できる方法でもあります。

もちろん用事があったりなどで、そのチラシ期間に来店できない人もでてきますから、来
店した人だけに渡すだけでは顧客増は見込めません。
配布方法をひとつにするのではなく、いろいろな方法で行うことで客数の増加につながる
わけです。
もしもお店などで来店した人にチラシを渡していない場合は、試してみる価値はあると思
いますよ。

文章をこだわってみましょう

今回は広告 チラシの文章について書いてみたいと思います。
文章はキャッチコピーなどが大事になってきます。
キャッチコピーでひきつけて、本文を読んでもらうという流れになると思います。
ですからキャッチコピーは重要な要素になってきます。
キャッチコピーを書くときにいろいろ気を付けて貰いたいこととして、表現を具体的にす
るということです。

例えばですが、新鮮という言葉がありますが、新鮮というのだけではどれくらい新鮮なの
かということが想像し難いですよね。
新鮮なんだろうけど、その根拠はどこにあるのかということを入れてあげると、より想像
しやすくなるのではないでしょうか。

例えば朝摘みという言葉が入れば朝に採れたてということで、かなりの新鮮さが伝わって
くると思います。
具体的にすることで新鮮さが際立つようになるわけですね。
他にも表現はいろいろあると思います。
具体的な表現をこころがけることでまったキャッチコピーの印象がかわってきます。

こういう考え方でキャッチコピーなどを考えてみてはいかがでしょうか。
もちろん文章が違うだけでまったく広告 チラシの効果も変わってきます。
せっかくお金をかけて作るチラシですから、中身を洗練させてみましょう。

紙について

広告 チラシを作る時に考えなければならないことは、印刷業者にお願いするときにどの
ような紙を使うかということもあります。
紙によって見た目が変わってくるからですね。

光沢があるものを使うのか、それとも光沢を無くして落ち着いた感じにするかでは同じデ
ザインでも印象は変わってきます。
普段写真なども使う場合は紙はコート紙を使うことが一般的です。
チラシの多くがコート紙を使っているのではないでしょうか。
次にマット紙というものがありますが、これは光沢を消した感じになります。
落ち着いた感じを出したい場合などは光沢を無くしたほうが良いかもしれませんね。

またチラシなどはあまり厚さは無くても良いかもしれませんが、厚さに関しても覚えてお
きましょう。
コート53kgなどkgで表記されていることが多いのですが、1000部あたりの重さであら
わしていますので単純に言えば重い方が紙の厚さが厚いということになります。

もちろんそのぶん金額も高くなりますが、他のチラシと差をつけたいと考えるのであれば
厚さに関してもこだわったほうが良いかもしれません。
110kgとかになるとパンフレットなどで使われるような厚さになるので、かなり厚いと
言えるでしょう。

広告 チラシの紙にもこだわってみてはどうでしょうか。

イエスと言わせる

イエスと言わせることが大事だということを知っているでしょうか。
営業マンなどのセールストークが上手い人は、イエスと答えやすい質問をすることを心が
けています。

人は最初にイエスから入ると、その後もイエスと言いやすくなるそうです。
それをノーという答えを出しやすい質問をしてしまうと、あとあともノーという立場をと
られてしまい、営業としては失敗してしまうのです。

広告 チラシの文章でもこういったイエスと考えやすい文章にしてあげることが大事です。
よくダイエット商品などを販売しているようなものでは、あなたは太ったままでいたいで
すか?というようなノーの答えがかえってきそうな文章はほとんど使われません。
あなたも理想のボディを手に入れたくありませんか?といったように、ほとんどの人がイ
エスと言いそうな文章や言葉を使っています。

イエスと言わせることで最終的に購入する場面になってもイエスと肯定したくなるのです。
営業マンが使っているこういったテクニックも、広告チラシに使わない手はありませんよね。
イエスと言いたくなる、問いかけるような文章をちりばめて、効果が高いチラシ作成を考
えてみましょう。
きっと効果があがると思いますよ。