チラシ広告のメディア特性

インターネットが飛躍的に普及し、猫も杓子もインターネットという時代です。
携帯電話でネットをチェックするのはもちろん、先日も『iPad』、『iPhone4』が発売され、インターネットは益々生活の中に浸透していくことが予想されます。

こうした流れは広告もしかり。雑誌も電子化される世の中、紙だけの雑誌は休刊を余儀なくされ、新聞各紙も軒並み部数を落としていると聞きます。広告の雄といわれたテレビCMもかつてのような力を持ち合わせていません。

このまま旧来の広告媒体は衰退していってしまうのでしょうか。

[チラシ広告のメディア特性]
チラシ広告についてはどうでしょうか。まずはチラシ広告のメディア特性について簡単にまとめてみましょう。

◆地域特性
折り込みチラシでは、広告主の商圏に合わせて必要な地域だけ広告する事が可能。業種にもよりますが、お店から半径◯キロ以内とか、△△街道筋を××から○○迄とか、かなり特定して集中的に広告する事が出来るという特性があります。

◆即効性
セールやバーゲンなどの価格訴求、イベント実施による来店促進、割引クーポン等による購買促進、申込み用のハガキの付いた通信販売チラシ等、ダイレクトに行動(購入)に結びつく特性。

チラシ広告は、インターネットや電波媒体のようなマスには向きませんが、エリアマーケティングでは効果の高い広告媒体です。上手く活用することでこれからも利用しやすい広告媒体として生き残っていくと考えられます。