チラシ広告作成のポイント1

チラシ広告は大量に折り込まれる他のチラシとの差別化のために、デザインを凝らした派手なものも少なくありません。インパクトがあるという点では、見てもらえる可能性は高まりますし、一概に間違ってるとは云えません。

しかし、デザインに凝るあまり何を伝えたいのかわかりづらくなってしまっているとしたら、それは大きな間違いです。

[デザインと情報]
美容院やアパレル系のちらし広告に見受けられるのが、デザインや写真、ロゴを強調し過ぎる余りに肝心のお店の住所や地図がわかりにくくなっているチラシです。

キャラクターや写真をちりばめてポップな感じで統一したい気持ちはわかりますが、お店の連絡先や住所といった情報まで、変わったフォントを使って斜体にしてしまってる。お店に来てもらうための地図もチラシデザインに合わせて簡素な分かりにくいものを掲載する。これではチラシ広告の価値半減です。

他のチラシとの差別化のため、お店のイメージを伝えるためにデザイン性の高いチラシを作るのはわかります。でも、きちんと読ませるところは読みやすく、分かりやすくするのがポイントです。地図は特に、お店を中心にした地図ではなく、最寄のランドマークや駅を中心にしてそこからの経路も分かりやすく、詳しく載せるのが基本です。

デザインに凝る部分と、情報としてしっかりと伝える部分をしっかりと区別するのが大切なポイントです。チラシ広告は作る側の思惑だけでなく、実際にチラシを見る人の視点で見直す必要があります。