信頼を築くことが大事

それぞれにいろいろな戦略があるのだと感心したのですが、テレビでとある政治家さんが
当選するための秘訣みたいなことをおっしゃっていました。
政治家というのはいろいろと規制あって直筆などでないものは年賀状すら出してはいけな
いそうです。
大量に候補者に年賀状を配れるのは、お金がある人が有利になってしまうからという論理
だそうですが、たしかにチラシなどの宣伝も大量にお金がある大手企業のほうが有利です
よね。

チェーン展開している企業であれば大量に注文することで広告チラシの単価も安くするこ
とが出来ますから、そのぶん小さいところは不利になってしまいます。
公正な立場という面では政治家のそういったことも理解できますよね。

その方は応援してくれている有権者のお葬式にはかかさず行くようにしているのだそうです。
お葬式って基本呼ばれていくようなものではないですから、秘書などが調べてなるべく行
くようにしているのだそうです。
こういった積み重ねが支持される要因になってくるわけですね。

結局のところ有権者も人間ですからそういったことから信頼を築き上げていくことが大事
だということですね。
広告チラシも同じで、段階的にでも信頼を築いていくことが大事ですね。

人が人を呼ぶ

どこも時期的に広告 チラシを多く準備している時期ですよね。
本当に必要なときというのはこういった時期に多くの広告 チラシを投入することが大事
ですよね。

行列が並んでいると人は売れているお店だと錯覚します。
また、昔のコンビニは人が店内に多くいることを外に見せるために、本のコーナーを外か
ら見える位置に置いて、お客さんで賑わっているというように見せる工夫をしていました。

人がいるところには人が来るようになる効果が産まれます。
逆に言えば誰も人がいないところには入りにくい感じがしますよね。
人が入りやすい時期でもありますから、そこでチラシなどを使って集客することで効果が
倍加しやすいと言えるわけです。
人が人を呼び、売上にも大きな影響が出てくるということです。

お店が開店するときに多くの人を呼び込むために赤字覚悟のセールなどをしたりすること
で、あのお店は多くの人で賑わっているお店だと思って貰えるようにもなり、その後の集
客にも影響が出てくるというわけです。

人を呼び込むことが売上アップには重要な要素になりますから、どうやって呼び込むのか
を戦略的に考えることが重要ですね。
ただし、赤字覚悟というのは長続きしませんから、他のことを考えた方が良いかもしれま
せんよ。

集客と売上

広告 チラシというのは宣伝するためのツールです。
どちらかというと宣伝は集客をするために行うことが多いのではないでしょうか。

集客して、実際に来店してもらって物を買って貰うという流れになると思います。
言うなれば広告 チラシだけで売上があがるわけではなく、実際に来店して貰って売上が
あがるわけです。

もちろん通販のように来店を省略しているものもあります。
当然その場合には圧倒的な数のチラシを使っていたりしますから、チラシからそのまま売
上をあげることも可能だったりもします。

実際には物を見てから買いたいと思う人が多いのが実情です。
中にはネットなどで買うけど、実際の店舗に出向いて物を見てからネットで注文するなん
て人もいるくらいで、ちょっとした問題にもなっていますよね。

来店して物を買うということは、欲しい商品以外も目に入ることになりますから、別の商
品も売れる可能性を秘めています。
その為には、お店は最高の状態を演出しなければなりません。
見やすい商品配置であったり、分かり易い説明なども求められてきます。

集客をするとともに、お店のパフォーマンスも最大にすることが大事なのです。
パフォーマンスが悪いと二度と来てくれないお客様を生んでしまうこともあるので注意が
必要ですね。

ハロー効果を考える

皆さんはハロー効果というのものを聞いたことがあるでしょうか。
これは権威の威光を利用する方法なのですが、ようは有名人が進めています。
大学教授推薦の品みたいな権威ある人が進めているなどがあると、凄いと思い、良い物で
あると信じてしまうという効果なのですが、これはいろいろなところで使われていますよね。

ダイエット商品などを見ていると多いのが、芸能人の方が綺麗に痩せたなど広告塔に使わ
れることも多々あります。
分野は違うかもしれませんが、最近ノーベル賞を取られた方が監修したとかになれば、か
なりのハロー効果が得られるかもしれませんね。

広告 チラシの文章などを考えるときにもハロー効果を考えて作りたいものですが、さす
がに権威ある方に依頼すると費用的に高くなるという場合には、名前を使えなくなります
ので微妙です。
勝手に使ってしまうということは出来ませんので注意が必要ですね。

最近ラーメン屋さんなどで見られるのは、新規オープンしたお店の場合、店主は○○店で
修行したなどの表現がとられることがあります。
有名なラーメン店で修業した人が店主なので、味も期待できるということです。
これもハロー効果があります。

広告 チラシを作る時にも上手にハロー効果を使うことによって、効果の高いチラシがで
きるのではないでしょうか。

広告チラシで知名度アップ

広告 チラシを使って集客して、売り上げをあげるという方法は昔から行われてきました。
実際に私がチラシを作って集客をした限りで言うと、チラシにかけた費用に対してチラシ
を出す前と出した後では、たしかに売り上げは違うものの、実際にチラシ費用を上回るだ
けの利益は出したことがありません。

そう考えるとチラシを出しても経費のほうが上回り、そのぶん赤字になるのでは?
と考えられますが、実際のところはチラシを出した時だけ売上が上がるという効果を狙っ
ているわけではなく、知名度アップに繋がり、お店を知って貰うことが要因にもあります
ので、継続的にチラシを出していくことで、徐々にチラシを出していない日の売上もあが
っていきます。

もちろん、お客様には、また来たいと思わせる魅力あるお店作り、従業員の接客なども必
要な要素ですから、チラシだけで売上があがるわけではありません。
来店するきっかけを作ってあげるわけです。

また、来店したことがある人でも何回も何回も通ってくれるわけではありませんので、チ
ラシを見て、また来店に繋がるようにしていくわけです。
もちろん、そのチラシで来店に繋がらなくとも、広告チラシに目を通してくれることで、
その人の中で知名度は少なからず上がりますから、お店で扱っている商品がほしいと思っ
た時が来たら、チラシを継続的に入れているお店に足を運んでくれる確率が高くなるわけです。

集客と赤字

広告チラシの効果を考える時に集客を一番に考えて作成すると思いますが、その場の集客だけを追い求めると
利益、経費ともに赤字の場合が多いことがあります。
これは以前も書きましたが、チラシの反応率は0.01%ともしくは良くても0.1%くらいになります。
しかしこの0.01%~0.1%とと言うのはかなり低い数字にも感じられますが、細かく見ると0.01%と0.1%では10倍
違うことになります。
これは業種によって異なるということもありますが、チラシの内容によって変わってきます。極端な話で言えば、
車が100万円ではなく、100円で販売したとしたら反応率は0.1%どころではなく1%、下手をしたら
数%まで伸びるかもしれませんね。
全員が買えるのであれば数十%も行く可能性だって否定はできませんね。
このようにチラシの中身、内容によってその反応も変わってきます。
しかしこれは利益を考えない状態、まさに赤字での集客になり元が取れるかと言ったらかなり難しくなります。
また安いから行こうと思わせるのは、常時安さに自信があるのであれば良いのでしょうが、チラシの時だけ
価格を安くするだけでは、ついで買いがされるような商品の種類がなければ意味がありません。
興味をひく価格と赤字にならないバランス、またほかの魅力を伝えていくことを行わなければ
その時だけの集客で終わってしまいますよ。

チラシの配布方法

チラシの配布方法はいくつかあります。朝刊の折り込みチラシ、駅前や店舗前での手配りチラシ、直接ポストに入れるポスティングなどです。いずれの方法が適しているかは、チラシの内容によります。

[ターゲット]
例えば、シニア向けの通信販売のチラシ、スーパーマーケットの特売チラシであれば朝刊への折り込みチラシ、ポスティングがぴったりでしょう。新聞を取っている三世代同居世帯には、朝刊の折り込みチラシをチェックする主婦やシニア世代向けのチラシは見られる可能性大です。

しかし、若者向けの洋服店、イベント告知チラシではどうでしょうか。

一人暮らしの若者の新聞離れは叫ばれて久しいですし、主婦に興味のないチラシは子どもが目に触れる前にゴミ箱行きというのも想像に難くありません。やはり、若者向けであれば駅前での手配り、商店街入り口でも手配りチラシがぴったりです。

チラシの配布方法は手間や費用よりも、見て欲しいターゲット層がどこなのかということをポイントにしないと効果は望めません。とにかく数多く撒きたいから、折り込みチラシ、ポスティング、手配りチラシ、ダイレクトメールと手当たりしだいに費用をかけていたのでは効果は薄まるばかりです。

自分の店舗の特性、ターゲット属性、エリア特性を考慮したチラシ配布方法の選択とターゲットを意識したチラシのメッセージが組み合わさって、初めて効果の高いチラシ広告といえるのではないでしょうか。

チラシ広告の費用対効果

チラシ広告は比較的導入しやすい広告媒体です。テレビや新聞などのマスメディアを使った広告に比べると、ケタが一桁二桁小さくすみますしね。でも広告を比べる場合、費用だけでなく効果も比べないといけませんよね。

・・・それでは広告の効果って何だと思います?

[広告の効果とは?]
何をもって成果とするかは広告主さんによって違ってくると思います。モノを売っている方なら、ずばりモノが売れた個数が成果でしょうし、イベント開催している方なら集客数が成果になると思います。

それでは、新規店舗開店の際のチラシ広告の成果ってなんでしょうか。分かりやすくするために新しく美容室をオープンする場合を考えてみましょう。

オープン日時に合わせてチラシ広告を打つ場合、10万円の費用をかけて地元有力紙に折り込みチラシ、駅前での手配りチラシ、近隣住宅街にポスティングを入れたとしましょう。配ったチラシは10,000枚です。

客単価を5,000円と見積もって粗利を10%と考えます。チラシ広告の費用をペイするためには。。。

(計算式) 100,000円 ÷ 500円 = 200人

10,000枚撒いて200人の来店というと、2%ということになりますが、チラシ広告の一般的な反応率は0.01%程度(!)だということを考えると、奇跡でも起こらない限り無理な数字ですね。

チラシ広告の成果は来店促進ということもありますが、それだけを成果にしてしまうと、とてもとてもペイしないということもおわかりいただけると思います。