広告チラシを書くさいの流れ

広告 チラシを作る時にどんなことを考えて作成しているでしょうか。

広告で商品をずらっと並べたチラシというのもありますが、そういったカタログ的なチラ
シを作れるのは多くの商品を扱っていて、尚且つ、価格で勝負できるものが多数ある場合
はそういったチラシを作るのも良いかと思います。
電器屋さん、スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど小売店に多い方法ですね。

そういうものを販売しているのではなく、ひとつの商品やサービスを売りたい場合という
ときは、その商品について熱く語るようなチラシを作ることが多いと思います。
もちろん熱く語るといっても、どんな効果があるのか、どんなメリットがあるのか、使っ
た、使っている人の感想はなど書く内容もだいたいは決まってきますね。

そういった時に、どういう流れで書いて行くのが良いのかなどを考えたことはあるでしょ
うか。

まずポイントとなる部分を書くことから始めます。
ポイントとなることを最初に書くことでひきつける効果が生まれるわけです。
次に理由を書く、ポイントでひきつけて理由を書くことで、なるほどと思って貰うわけで
す。
そして理由に対して説得力を増すために、具体的な例を書きます。
具体例があることで理由の部分が、なるほどから納得に変わるわけです。
最後にもう一度ポイントを、違った表現などに変えるなどして書きます。
これが最後の駄目押しとなるわけです。

広告 チラシを作るときに是非参考にしてみて下さい。

チラシの配布方法

広告 チラシを作るというのは、売り上げをあげたいというのが最終目標ですよね。
知名度アップや来客数の増加というのも、基本的に売上アップにつなげたいからというこ
とになります。

どんなに良い商品を販売していても、売れなければ意味がありませんから、こぞってどの
会社も宣伝に力を入れるわけです。
その宣伝の最前線が広告 チラシではないでしょうか。
どこの会社も宣伝として一番使いやすいということで、まだまだ広告の中でもチラシの需
要は根強いと思います。

新聞折込で入れているところも多いと思いますが、他に来客してくれた人に手渡すという
のも多く行われていますね。
新聞折込は購読している人にしか届かないものの、来店してくれた人というのは顧客であ
りますが、次のおすすめの情報を渡すことで、再度来店を促すことができるので非常に簡
単にリピート客を獲得できる方法でもあります。

もちろん用事があったりなどで、そのチラシ期間に来店できない人もでてきますから、来
店した人だけに渡すだけでは顧客増は見込めません。
配布方法をひとつにするのではなく、いろいろな方法で行うことで客数の増加につながる
わけです。
もしもお店などで来店した人にチラシを渡していない場合は、試してみる価値はあると思
いますよ。

文章をこだわってみましょう

今回は広告 チラシの文章について書いてみたいと思います。
文章はキャッチコピーなどが大事になってきます。
キャッチコピーでひきつけて、本文を読んでもらうという流れになると思います。
ですからキャッチコピーは重要な要素になってきます。
キャッチコピーを書くときにいろいろ気を付けて貰いたいこととして、表現を具体的にす
るということです。

例えばですが、新鮮という言葉がありますが、新鮮というのだけではどれくらい新鮮なの
かということが想像し難いですよね。
新鮮なんだろうけど、その根拠はどこにあるのかということを入れてあげると、より想像
しやすくなるのではないでしょうか。

例えば朝摘みという言葉が入れば朝に採れたてということで、かなりの新鮮さが伝わって
くると思います。
具体的にすることで新鮮さが際立つようになるわけですね。
他にも表現はいろいろあると思います。
具体的な表現をこころがけることでまったキャッチコピーの印象がかわってきます。

こういう考え方でキャッチコピーなどを考えてみてはいかがでしょうか。
もちろん文章が違うだけでまったく広告 チラシの効果も変わってきます。
せっかくお金をかけて作るチラシですから、中身を洗練させてみましょう。

紙について

広告 チラシを作る時に考えなければならないことは、印刷業者にお願いするときにどの
ような紙を使うかということもあります。
紙によって見た目が変わってくるからですね。

光沢があるものを使うのか、それとも光沢を無くして落ち着いた感じにするかでは同じデ
ザインでも印象は変わってきます。
普段写真なども使う場合は紙はコート紙を使うことが一般的です。
チラシの多くがコート紙を使っているのではないでしょうか。
次にマット紙というものがありますが、これは光沢を消した感じになります。
落ち着いた感じを出したい場合などは光沢を無くしたほうが良いかもしれませんね。

またチラシなどはあまり厚さは無くても良いかもしれませんが、厚さに関しても覚えてお
きましょう。
コート53kgなどkgで表記されていることが多いのですが、1000部あたりの重さであら
わしていますので単純に言えば重い方が紙の厚さが厚いということになります。

もちろんそのぶん金額も高くなりますが、他のチラシと差をつけたいと考えるのであれば
厚さに関してもこだわったほうが良いかもしれません。
110kgとかになるとパンフレットなどで使われるような厚さになるので、かなり厚いと
言えるでしょう。

広告 チラシの紙にもこだわってみてはどうでしょうか。

イエスと言わせる

イエスと言わせることが大事だということを知っているでしょうか。
営業マンなどのセールストークが上手い人は、イエスと答えやすい質問をすることを心が
けています。

人は最初にイエスから入ると、その後もイエスと言いやすくなるそうです。
それをノーという答えを出しやすい質問をしてしまうと、あとあともノーという立場をと
られてしまい、営業としては失敗してしまうのです。

広告 チラシの文章でもこういったイエスと考えやすい文章にしてあげることが大事です。
よくダイエット商品などを販売しているようなものでは、あなたは太ったままでいたいで
すか?というようなノーの答えがかえってきそうな文章はほとんど使われません。
あなたも理想のボディを手に入れたくありませんか?といったように、ほとんどの人がイ
エスと言いそうな文章や言葉を使っています。

イエスと言わせることで最終的に購入する場面になってもイエスと肯定したくなるのです。
営業マンが使っているこういったテクニックも、広告チラシに使わない手はありませんよね。
イエスと言いたくなる、問いかけるような文章をちりばめて、効果が高いチラシ作成を考
えてみましょう。
きっと効果があがると思いますよ。

施行錯誤が大事

広告 チラシを効果的に行うためにいろいろと試行錯誤されているかと思います。
その中で結果が出ないということで、チラシを辞めてしまったなんて方もいるかもしれま
せんが、結果として辞めてしまってからの売上は落ち込んではいないでしょうか。

事実、チラシの効果を軽くみてチラシを辞めたものの、結局チラシを出すように戻ったと
いう例は、大手チェーン店でもあります。
チラシの効果が無いのはデザインが悪かったり、掲載している内容が悪かったりなど理由
は他にあるのに、ただ単にそういったことを考えずに無駄と判断してしまう人がいるんで
すよね。

実際に無駄だったとしたら、昔からチラシが無くならずにここまで活用されているでしょ
うか。
無駄であればとっくに業界が無くなっていてもおかしくはないはずです。

ただ広告 チラシは今は多くの会社などが行っている宣伝方法になっているため、工夫を
凝らさなければ埋没してしまうこともあるのです。
施行錯誤を行っていかなければ、効果が出ないようになっているのは飽和状態にあるとい
うことでもありますから、他とは違ったことも考えて行かなければいけないということで
す。

PDCAサイクルなどを使って毎回、試行錯誤を繰り返していくことが大事なのです。

広告チラシで知名度アップ

広告 チラシを使って集客して、売り上げをあげるという方法は昔から行われてきました。
実際に私がチラシを作って集客をした限りで言うと、チラシにかけた費用に対してチラシ
を出す前と出した後では、たしかに売り上げは違うものの、実際にチラシ費用を上回るだ
けの利益は出したことがありません。

そう考えるとチラシを出しても経費のほうが上回り、そのぶん赤字になるのでは?
と考えられますが、実際のところはチラシを出した時だけ売上が上がるという効果を狙っ
ているわけではなく、知名度アップに繋がり、お店を知って貰うことが要因にもあります
ので、継続的にチラシを出していくことで、徐々にチラシを出していない日の売上もあが
っていきます。

もちろん、お客様には、また来たいと思わせる魅力あるお店作り、従業員の接客なども必
要な要素ですから、チラシだけで売上があがるわけではありません。
来店するきっかけを作ってあげるわけです。

また、来店したことがある人でも何回も何回も通ってくれるわけではありませんので、チ
ラシを見て、また来店に繋がるようにしていくわけです。
もちろん、そのチラシで来店に繋がらなくとも、広告チラシに目を通してくれることで、
その人の中で知名度は少なからず上がりますから、お店で扱っている商品がほしいと思っ
た時が来たら、チラシを継続的に入れているお店に足を運んでくれる確率が高くなるわけです。

ネットじゃ出来ない広告チラシ

広告 チラシにかける費用というのは新聞折込などは年々下がってきているとされていま
す。

ほとんどの場合は、テレビもそうですし新聞も広告費がどんどん落ち込んできているのが
現状です。
唯一伸びているのがインターネット広告ぐらいで、他は軒並み下がっているという結果が
出ているのです。

スマートフォンの普及が加速している中、誰もが目を通すことの多くなったネットでの広
告費が伸びるのは当たり前と言えば当たり前かもしれませんね。
アメリカではすでにテレビ広告よりもネット広告にかける費用のほうが上回っているそう
です。

しかし、ネットだけでは宣伝が出来ない分野もあります。
例えば地方のお店では、お店に来店して貰って買い物をして貰うという場合、ネットで販
売していなければネット広告を出しても集客に結び付かせるのは難しいでしょう。
ネット広告は広範囲に宣伝をするため、お店の商圏に絞ることが出来ないからです。

そうなるとホームページなどでお店の紹介はしたとしても、わざわざネットで広告だす効
果というものは無いに等しいわけです。

ですから広告 チラシは必要であり、まだまだ活用していく必要があるのです。
紙の力は、配布方法をいろいろ選択できるところにも強みがあるのではないでしょうか。

価格とサービスのバランス

売上を上げる方法は2種類ありますよね。
客単価を上げる方法、客数を上げる方法という2種類になりますが、客単価があがるということはそのお客様に
かけられるサービスの質をあげることが出来ます。
客数が増えるということは多くのお客様の対応をしないといけませんから、サービスの質は下がるという
ことになりますね。
広告 チラシを出すということは多くのお客様にアピールすることになりますから、客数を上げるという
効果になります。
ですからサービスの質が下がりやすいという危険もはらんでいるわけですから注意が必要なのです。
顧客満足度が落ちると必然的に客数も減ることになりますが、価格とサービスのバランスが
重要になってくるのです。
あなたの売りたいものは価格、提供できるサービスのバランスが取れているでしょうか。
このバランスが崩れると売上は落ち込んでしまいます。
意外と接客、サービス業を行っている人は自分が買い物をするときに質の低い接客をうけるとかなり敏感に
反応すると思います。
自分がおこなっているお店で価格とサービスがバランスが良いかというこは客観的に見て見れば
わかるのではないでしょうか。
妥協しないバランス以上の広告チラシなどもを提供できればおのずと売上は上がって行きますね。

チラシの変化

広告 チラシは消費者にとっては、今でも何かの商品を買う時に必要な物ではないでしょうか。
インターネットが発達してネットでいろいろなものが買えるようになりました。
スーパーに買い物に行かなくてもネットで注文すれば届けてくれるという時代です。

ほしいものはほとんどがネットで買えると言っても過言ではないと思います。
そんな時代でもやっぱり実際のお店は無くなりませんよね。
それはネットだとやっぱり写真でしか見ることが出来ないために、実際に実物を見て触っ
て見て買いたいという欲求があるからだと思います。

ですからチラシを見て、実際にお店に行って、商品を見てから確かめて買うという行動が
買い物をしたという満足感を得ることになり、広告 チラシもなくならない要素のひとつ
なのではないでしょうか。

もちろんネットの発達とともにネットチラシというものも出回ってきています。
スマートフォン、タブレッド端末が発売され普及してきたことによって、紙でのチラシが
減少する可能性はあります。
新聞の情報もネットで配信されて、そこにチラシも一緒に配信されるようなことになるか
もしれませんし、チラシが単独で配信されるようになるかもしれません。
これからどう変わっていくにしてもチラシという概念はなくなりませんね。