価格とサービスのバランス

売上を上げる方法は2種類ありますよね。
客単価を上げる方法、客数を上げる方法という2種類になりますが、客単価があがるということはそのお客様に
かけられるサービスの質をあげることが出来ます。
客数が増えるということは多くのお客様の対応をしないといけませんから、サービスの質は下がるという
ことになりますね。
広告 チラシを出すということは多くのお客様にアピールすることになりますから、客数を上げるという
効果になります。
ですからサービスの質が下がりやすいという危険もはらんでいるわけですから注意が必要なのです。
顧客満足度が落ちると必然的に客数も減ることになりますが、価格とサービスのバランスが
重要になってくるのです。
あなたの売りたいものは価格、提供できるサービスのバランスが取れているでしょうか。
このバランスが崩れると売上は落ち込んでしまいます。
意外と接客、サービス業を行っている人は自分が買い物をするときに質の低い接客をうけるとかなり敏感に
反応すると思います。
自分がおこなっているお店で価格とサービスがバランスが良いかというこは客観的に見て見れば
わかるのではないでしょうか。
妥協しないバランス以上の広告チラシなどもを提供できればおのずと売上は上がって行きますね。

チラシの変化

広告 チラシは消費者にとっては、今でも何かの商品を買う時に必要な物ではないでしょうか。
インターネットが発達してネットでいろいろなものが買えるようになりました。
スーパーに買い物に行かなくてもネットで注文すれば届けてくれるという時代です。

ほしいものはほとんどがネットで買えると言っても過言ではないと思います。
そんな時代でもやっぱり実際のお店は無くなりませんよね。
それはネットだとやっぱり写真でしか見ることが出来ないために、実際に実物を見て触っ
て見て買いたいという欲求があるからだと思います。

ですからチラシを見て、実際にお店に行って、商品を見てから確かめて買うという行動が
買い物をしたという満足感を得ることになり、広告 チラシもなくならない要素のひとつ
なのではないでしょうか。

もちろんネットの発達とともにネットチラシというものも出回ってきています。
スマートフォン、タブレッド端末が発売され普及してきたことによって、紙でのチラシが
減少する可能性はあります。
新聞の情報もネットで配信されて、そこにチラシも一緒に配信されるようなことになるか
もしれませんし、チラシが単独で配信されるようになるかもしれません。
これからどう変わっていくにしてもチラシという概念はなくなりませんね。

訪問営業と広告チラシ

広告チラシの反応率について以前に書きましたが、最近は敬遠される傾向にあるためか少
ない訪問営業の反応率は1%ほどと言われています。
100軒まわって1件獲得できる計算ですね。
しかしながら昔から悪質な訪問販売や強引な手法で勧誘するということがあるため、ドア
を開ける人が少ないそうです。
この100軒というのは、話を聞いてくれる人が100人いたら1件獲得できるという数
字ですので、そういった営業の人はかなり足を使って営業しなければならないことになり
ます。

また、100分の1の確率なので100軒回って1件も取れないこともあります。

逆に10軒ですぐに1件とれてしまうこともあるでしょう。

要は確率論になるので、途中で嫌になってしまう営業マンも多いのではないでしょうか。
それだけの労力をかけて営業するよりも、部数を多くして新聞折込などでチラシを撒いた
方が労働対価は高くなることが多いこともあって、広告チラシが人気になるわけです。
もちろん訪問営業から顧客を掴んで、誠実に接していると紹介でさらに顧客が増えること
もあるので、訪問営業が割にあわないとは言いきれませんけどね。
中には口下手だけど保険のトップセールスマンと言う方もいます。
その方は訪問営業ですが、手書きのチラシを持って説明するそうです。

リフォーム業者のチラシ

広告チラシでマンションに住んでいるせいかポストにはよくリフォームのチラシが入って
きます。
現在リフォームを行う業者はかなりの数があるようで、大手から町の工務店といったとこ
ろまでがリフォームを手掛けていますよね。
中には怪しいリフォーム業者も存在するようでトラブルになるなんてこともあるようです。
リフォーム業者は500万円未満の工事を請け負う場合であれば建設業の許可が必要ない
ことからリフォームでのトラブルが起こったりもするのです。
この点だけは注意しておきたいですよね。
チラシの話に戻って、ほとんどの広告チラシはリフォームがこんなに安く出来ますといった

ように安いことをアピールしています。
リフォームの場合は前回もちょっと書いたように高額商品です。
高額商品を売るということは価格で訴求してはいけないということでしたよね。
そして見積もり無料で即日伺いますといった電話をすれば見積もりにすぐに伺いますとい
った内容も書かれています。
出来れば高額商品なので見積もりではなく、もっとこんなふうにしたいであるとかそれま
での過程を楽しみたいということもあるはずです。
すぐに見積もりを出すということはすぐに何をどのようにするか決めないといけないとい
う急かしたような文句に聞こえてしまいますね。

高額商品でやってはいけないこと

広告チラシを行う場合にマンションやリフォーム工事などといった高額な商品のチラシもありますよね。
もちろん高額な物は他にも多く存在します。
自動車であったり宝石類、着物なども高額な商品になるのではないでしょうか。
こういった高額な商品のチラシでやってはいけないことがあります。
それは大幅な値引きを行って安売りをイメージさせる行為です。
例えば宝石が50%OFFで売られていたとしたらどうでしょう。
本物なのか疑いたくなりませんか?
もしくはもともとの定価が相当おかしいか、相当な金額を50%OFFではないときに利益として
販売していたのかということになりますよね。
定価が本当だとしたら、今までに買ったお客様はあからさまに自分が買った宝石の価値が低いような
気持ちにもなってしまいますね。
ですから、こういった高額商品は価格をアピールするにしても控え目な値引きであったり
集客だけを考えて作る必要があります。
高額商品が極端な値引きをしてしまうと不審に思われたりしてしまいます。
広告チラシを出しただけマイナスのイメージを持たれてしまうこともありますので、このような方法は
やってはいけない行為なのです。
高額であることをアピールすることが、一番の宣伝効果になるかもしれませんね。

見て貰いたいチラシ

広告チラシをつくるときにとにかく見て貰いたいと考える人は多いことでしょう。
ひとの印象は最初の数秒で決まってしまいます。
ました広告があふれているこの時代では、消費者は毎日のように取捨選別しているのです。
ものの数秒で捨てられてしまうチラシとじっくり見て貰えるチラシの違いはなんでしょうか。
それは見る人の目を惹くチラシであったりします。
チラシが入っていれば、瞬間的にはそのとき興味味がなくても見るものです。
そこで目を惹くものであれば、そのチラシに興味をよせ中身を見て貰える可能性が高まります。
では、興味を惹くにはどうしたらいいでしょうか。
デザイン性が高いというのは、広告があふれている状況では他も綺麗なデザインのものが多くあります。
デザインで言えば紙の形をまったく変えるという手段もあります。
例えば星型、ハート型にするという手段ですが、これは現実問題コストが高くなってしまい難しいと思います。
難しい反面、他はあまりそういったことをしていないので、目立つ要素になるのはたしかです。
しかし無理なコストをかけるのではなく、文字の大きさ、特にキャッチコピーを大きく表示してみるので
はどうでしょうか。
そのキャッチコピーも出来れば、商品を連想させるものではなく、なんの広告チラシだろうと考える
コピーが良いかもしれませんね。

集客と赤字

広告チラシの効果を考える時に集客を一番に考えて作成すると思いますが、その場の集客だけを追い求めると
利益、経費ともに赤字の場合が多いことがあります。
これは以前も書きましたが、チラシの反応率は0.01%ともしくは良くても0.1%くらいになります。
しかしこの0.01%~0.1%とと言うのはかなり低い数字にも感じられますが、細かく見ると0.01%と0.1%では10倍
違うことになります。
これは業種によって異なるということもありますが、チラシの内容によって変わってきます。極端な話で言えば、
車が100万円ではなく、100円で販売したとしたら反応率は0.1%どころではなく1%、下手をしたら
数%まで伸びるかもしれませんね。
全員が買えるのであれば数十%も行く可能性だって否定はできませんね。
このようにチラシの中身、内容によってその反応も変わってきます。
しかしこれは利益を考えない状態、まさに赤字での集客になり元が取れるかと言ったらかなり難しくなります。
また安いから行こうと思わせるのは、常時安さに自信があるのであれば良いのでしょうが、チラシの時だけ
価格を安くするだけでは、ついで買いがされるような商品の種類がなければ意味がありません。
興味をひく価格と赤字にならないバランス、またほかの魅力を伝えていくことを行わなければ
その時だけの集客で終わってしまいますよ。

チラシ広告作成のポイント3

チラシ作成のポイントとして今回は『売れるチラシとは?』について考えてみましょう。
よくあるチラシ広告ですが、大きな写真と商品説明に終始しているチラシ。見た目にはなんとなくチラシの体裁を保っていますが、売れないチラシの典型ですね。

商品写真、商品コピー、スペック、価格、値引き額を配置しているだけのチラシ広告は見た目には無難な仕上がりをしていますが、そのチラシを見ても『買いたい』という衝動に駆られることはあまりありません。

当然、もともとその商品を知っていて欲しいと考えていた人がセールで安くなっているということを知り、商人購入に繋がることはあるでしょう。それだけでもチラシ印刷した意味はあるともいえるのですが、それでは”売れる”チラシ広告とは云えません。

チラシに使う写真、商品コピー、スペック、説明などは大切な要素ですが、いいチラシ広告、売れるチラシ広告はまた別なものです。写真はなるべくプロのカメラマンにお願いする。商品コピーはメーカーのコピーをそのまま使うのではなく、自身で使ってみた生の感想、独自のコピーを考える、スペックは数字や色だけでなく、使用スタイルを紹介するなどの工夫を凝らして初めて売れるチラシ広告になるのではないでしょうか。

チラシ印刷は比較的安価にできる販促ですが、その中味も安かろう悪かろうでは売れる広告にはなりません。最大の努力を重ねていくことでチラシ広告もまだまだ売るための手段として侮れない方法だと思います。

チラシ広告の用紙サイズ

チラシ広告を作成する際に真っ先に決めなければならないのは何だと思いますか?
デザイン、キャッチコピー、カラー印刷、モノクロ、メッセージ・・・もろもろありますが、実はチラシの用紙サイズだったりします。

チラシ広告に使用される用紙のサイズはいくつかありますが、A3、A4、B3、B4、B5サイズあたりが基本ですね。それぞれサイズの大きさは決まっています。ここでは代表的な用紙サイズをご紹介しておきましょう。

[用紙サイズ]
A2 420mm×594mm
A3 297mm×420mm
A4 210mm×297mm
A5 148mm×210mm

B2 515mm×728mm
B3 364mm×515mm
B4 257mm×364mm
B5 182mm×257mm

新聞折り込みチラシの場合、折り込む際に『折り』が必要な用紙サイズは別途料金がかかってしまいます。大きなサイズの折り込みチラシを入れてしまうと思わぬ料金がかかってしまうことも・・・。そこで一般的には、B4、B5、A4サイズのチラシが多くなるようです。

というのも、B4サイズまでの折り込みチラシは料金が変わらないからです。B4より大きなサイズの折り込みチラシになると別途折り料金が発生するため、あまり使用されないようですね。

また、手配りチラシはA4、B5サイズが選ばれることが多いようです。やはりそれ以上の大きさだと受け取ってもかさばりますし、ワザワザそんな大きなサイズのチラシを道端で開いて読んでくれる人はいませんしね。

チラシの配布方法

チラシの配布方法はいくつかあります。朝刊の折り込みチラシ、駅前や店舗前での手配りチラシ、直接ポストに入れるポスティングなどです。いずれの方法が適しているかは、チラシの内容によります。

[ターゲット]
例えば、シニア向けの通信販売のチラシ、スーパーマーケットの特売チラシであれば朝刊への折り込みチラシ、ポスティングがぴったりでしょう。新聞を取っている三世代同居世帯には、朝刊の折り込みチラシをチェックする主婦やシニア世代向けのチラシは見られる可能性大です。

しかし、若者向けの洋服店、イベント告知チラシではどうでしょうか。

一人暮らしの若者の新聞離れは叫ばれて久しいですし、主婦に興味のないチラシは子どもが目に触れる前にゴミ箱行きというのも想像に難くありません。やはり、若者向けであれば駅前での手配り、商店街入り口でも手配りチラシがぴったりです。

チラシの配布方法は手間や費用よりも、見て欲しいターゲット層がどこなのかということをポイントにしないと効果は望めません。とにかく数多く撒きたいから、折り込みチラシ、ポスティング、手配りチラシ、ダイレクトメールと手当たりしだいに費用をかけていたのでは効果は薄まるばかりです。

自分の店舗の特性、ターゲット属性、エリア特性を考慮したチラシ配布方法の選択とターゲットを意識したチラシのメッセージが組み合わさって、初めて効果の高いチラシ広告といえるのではないでしょうか。